前回のモラハラ毒父に絶縁メールを送ってから10日経ち、平日の朝パートで務めている最中にメールがきました。
※10日前に送ったメールの内容は→#2 モラハラと決別しようと思ったきっかけ
「連絡はしないで欲しい」と送ったはずですがまた来ました。
メールに気がついた時点で全身が震えました。
「モラハラ特有の仕返ししないと気が済まない」
です。
モラハラゲームはまだまだ続いていました。
毒父からのメールの内容はこうでした。
2019/04/24 09:12
30年前私は○○(地名)の母との関わりを経ちました。
母には子供の頃はよく叩かれたし、男のようなひどい言葉で叱られたものです。とても感情の起伏が激しい人で、私が大人になり結婚した後も母の激しい性格は変わらず、私達夫婦や特に妻が怒りの矛先になっていました。
その日は、私達夫婦の結婚式のアルバムを持って来て「いらないから返す」と言われ、このままでは夫婦関係も家庭もこの人に壊されると思い決別を決断しました。
この母の特徴は、過去の不愉快な出来事を繰り返し思い出し、その度に心の中で怒りを倍増させ、何度も同じことで喧嘩を繰り返す人だったのです。
あなたは私には似ていません。この母に性格がそっくりです。
これまで、私という怖い存在が有り自分の感情を押し殺していたのだと思いますが、このような事態になった今、あなたの気持ちを制御でいるのはあなただけです。
決して自分がトラブルメーカーにならないよう気持ちを制御してください。
2019/04/24 09:13
私達家族はとてもうまくいってます。
妻は今も薬を飲んでいますが精神は安定したようです。
私も怒りの納めどころがなくモヤモヤした気持ちでいますが、まずは妻に落ち着いてもらうことが最優先だと考えます。
これ以上こんなくだらないトラブルを私の家族に持ち込まないでもらいたい。
今大切な時期にある○○(私の弟)と○○ちゃん(弟の妻)も私の大切な家族ですから決してこんなトラブルに巻き込まないようにして欲しい。
将来、本当の加害者が自分だと悟っても私に謝罪する必要は全くありません。
このメールを読んで腹立たしく思っても、決して私や私の家族に怒りを向けたりしないでください。
あなたが私の家族と関わりを持つことは、間接的に私と関わりを持つことになり、また同じことを繰り返すのは目に見えています。
あなたは○○家の一人として自分の家族と仲良く暮らすことに専念してください。
私は私の家族を守ります。
もうトラブルには巻き込まないで下さい。お願いが2つあります。
私が買い与えたものを送り返すことはやめてください。
全て捨ててもらっても構いません。2つ目は私が死んでもお葬式には来ないでください。
わたしを嫌いだという人には死に顔を見られたくありません。返信不要
つい先日は電話越しに荒れ狂って怒鳴り散らしてた毒父が、急に敬語に変わりました。
自分が犯した犯罪(虐待)切触れることなく、あくまで自分は被害者であることを前面に押し出した文面です。
いろいろ考えたであろう長い文章がこれです。残念すぎます。
10日前にモラハラ毒父が私に宛てたメールがこちら↓
2019/04/14 07:47
お母さんが今朝、転んで頭を打ちました。
今は寝ていますが気持ちが悪いといっているので、休日診療所へ連れて行くつもりです。
大きなタンコブが出来て頭と肩も痛いと言っています。
大したことはないと思いますが、これが大怪我だったりしたときの事を考えると、こんなときは**ちゃんの協力が必要だなと思います。
**ちゃんも大きな病気を抱えていて、お父さんだって**ちゃんを助けてあげたいと思っているのに、**ちゃんと仲違いをして一体何をやっているのかと後悔しています。
**ちゃんはお父さんのこと嫌いかもしれないけれど、お父さんは命を引換にしても**ちゃんを守りたい、**ちゃんのことをすごく大切に思っています。
**ちゃんや長男に何かあったときはすぐ駆けつけてあげたいです。
だからお父さんはこれまでのことを謝ろうと思います。
怖いお父さんでごめんね。突き飛ばしたり痛いことしてごめんね。
ちゃんと会って謝るから**ちゃんの気持ちの整理がついたらちゃんと会おうね。
モラハラ毒父からモラハラ全開の電話が来た時点で、精神的にボロボロに破壊されたわたしはそれ以降毒父からの接触体制の全てに拒絶反応を起こしています。
モラハラ電話で、もう一生関わらないと決めたのに、なんなんですかね??
もう、本当に気持ちが悪いです。
気持ち悪いと思いませんか?40のおばさんにこの文章。
吐き気とめまいと動悸と耳鳴りがし、背筋が凍ります。
直後に、わたしから返信したメールはこちら↓
2019/04/14 09:00
お母さんをどうかよろしくお願いします。
お父さんからメールが来ただけで精神的にかき乱されています。
この前の電話で、もう連絡するのは止めようと決心がつきました。
わたしは、自分にされた暴力が忘れることができないのにビクビクしながら顔色伺って接している自分が嫌いでした。
暴力を受けて育ったお父さんなら充分に理解できることだと思います。
わたしは自分の家族を守ります。
なので、もう巻き込まないで欲しいとおもっています。
私たちのことは心配しなくて大丈夫です。
長男も長女も慕っていたので残念ですが、わたしはちゃんと話をすれば理解してもらえると思っています。
私が理解できないことで、怒鳴られたり傷つけて笑うような人は脅威でしかないです。
ほうとうに、申し訳ございません。
どうかもう恐怖を与えないで欲しいと心から思います。
この返信をしたあとに絶縁返信不要のメールがきました。
モラハラ毒父の反省は10日でひっくり返りました。
たった10日でこんなにも気持ちが変わりますか?????
自分の親がこんなんで、恥ずかしくてたまりません。
そもそも反省など1ミリもしていないことが証明されました。
自分が行った虐待までも、かき消し私を加害者に仕立てあげています。
母親や兄弟たちとも縁を切るよう強要しています。
このように
自分の気分次第でコロコロと態度を変え豹変したり、優しくなったりしてコントロールするのがモラハラの特徴です。
※毒親育ちの方は毒親と離れたい!毒親に対する意識改善が大事な理由も参考にして下さい。
加害者であることを認めたくないモラハラ毒父
私が子供の頃、よく電話越しの毒父は祖母(私のおばあちゃんに当たる人)に怒鳴りつけて電話をしていました。
ブチきれて、乱暴に電話を破壊する勢いで電話を一方的に切っていました。
そのうち、祖母とは疎遠になりました。
この文面では、全てのことを毒父の祖母のせいにしていますが、毒父が電話越しに怒り狂う態度は恐怖でした。
私の解釈では、毒父が自分に不都合なことがあると自分の都合で一方的に縁を切るというやり方なんだろう
ということ。
その割には、私がまだ子どもで自分で生活ができないと知りながら
「縁は切っても切れんからな!」
と脅し血縁関係であることを利用し精神的暴力、身体的暴力を繰り返し怒りが収まるまで痛めつけました。
確かに祖母も毒父にとっては毒親だったのかもしれません。
だけど、そんなこと知ったこっちゃありません。
ただの言い訳です。
モラハラ毒父の暴力はモラハラ毒父の責任です。
モラハラ毒父は私にとっては最強の虐待加害者です。
※モラハラが気になる方はモラハラの全容とモラハラ被害者がやるべきことも参考にして下さい。
そもそもトラブルの原因は毒父の暴力
今回の毒父のモラハラが再発した発端は、
親に対して不信感しかないわたしが原因だったかもしれません。
※親に対する不信感から生まれた亀裂はこちら→アダルトチルドレンの被害妄想が生んだ亀裂
「モラハラによる精神的暴力・虐待によってトラウマを抱えたわたし」
が引き起こしたものです。
モラハラ毒父の精神的暴力と身体的暴力で長い期間攻撃されたわたしは、数十年経った今でも精神的情緒不安定が続いていました。
そして、母親に自分の正直な気持ち(本音)を打ち明けたまでの話なのです。
それを「これ以上こんなくだらないトラブルを私の家族に持ち込まないでもらいたい」と自分には全く関係のないことだとモラハラは激高し、わたしを完全なる加害者扱い。
自分が行った数々の暴力に関してのことは一切書かれておらず、もちろん謝罪もありません。
誰がみてもわたしが加害者であるという文章を考えに考えたんだと思います。
消したいことは、都合よくかき消すのがモラハラです。
自分が子どもに対して精神的暴力・虐待を行いそれを認め、償い、申し訳ないという気持ちそもそも1ミリもなかったようです。
10日前わたしに送った「謝りのメール」は「みせかけの謝り」でした。
「みせかけの謝り」に引っかからず、本当に良かったと思います。
※モラハラ毒親育ちはこちらの記事精神的暴力・虐待が子供に与える影響と心のケアが必要な理由
も参考にして下さい。
血縁関係に執着し、血縁関係のせいにしているモラハラ毒父
わたしはモラハラ毒父にはじめて言いました。
「虐待を子供の責任に押し付けるのはおかしい」
「おかしくない!!」と怒鳴り散らしていましたが、どう考えてもおかしいです。
虐待する親が「しつけのためにやった!」といいますが、まさにそれです。
わたしは子供のころからモラハラ毒父とまともな会話をしたことがありません。
いつも上から押しつぶされ自分の考えや意見、言葉を発すると拒否されました。
今回もそうです。
わたしは自分が思っていることを言ったまでです。
あなたは私には似ていません。この母に性格がそっくりです。
それをモラハラ毒父の母と性格がそっくりだから、縁を切るとか意味不明です。
モラハラ毒父の母親とそっくりか、自分とは違うとか、何と比べているのか知りませんが
異常に血縁関係に執着しています。
自分自信を生きられないかわいそうな人間です。
自分がモラハラだと気づかないまま家族に多大なる迷惑をかけ続けている愚かな人間なのです。
※毒親と離れられないあなたは共依存かも?共依存度をチェックしよう!親と離れられない本当の理由
自分がモラハラだと気づいていない毒父
決して自分がトラブルメーカーにならないよう気持ちを制御してください。
と思いました。
モラハラ毒父のルールにそぐわないものは切り離す
私達家族はとてもうまくいってます
数々の精神的暴力と虐待でトラウマを抱えて苦しむ子どもにこういうことを平気で言えてしまうのです。
わたしはモラハラ毒父の吐き気がするような独自のルールに従いました。
そのルールに反することは絶対に許されません。
わたしがモラハラ毒親にされた精神的暴力・虐待を忘れたフリをし、我慢して毒父のモラハラが出現しないよう細心の注意を払ってきました。
毒父のいいなりになっていればモラハラの被害は防げます。
要は、モラハラ王国の奴隷のままで居続ければ毒父のいう
「うまくいってる」
が成立します。
将来、本当の加害者が自分だと悟っても私に謝罪する必要は全くありません。
抵抗できない子どもを虐待する加害者からの
「謝る必要は全くありません」
って、聞く耳疑いますよね。
もうトラブルには巻き込まないで下さい。
トラブルの全ての発端は毒父にあるということにきっとこの先も気が付くことがないとわかりました。
私が買い与えたものを送り返すことはやめてください。
全て捨ててもらっても構いません。
わたしは、結婚してから家具など買ってもらいましたが、
そのお金は母親が受け取った保険金をモラハラが金銭的虐待で奪ったお金です。
「オレの金だ!」と母親に対して金銭的虐待をして、「自分が買ってやる」といわんばかりに「オレがしてあげている」感満載でした。
身の毛もよだつ思いでしたが、ここで断るとモラハラ発生の元になることは知っているので「ありがとう」といって買ってもらいました。
毒父に何かをしてもらうと
「してもらっているから、しなきゃいけない」という条件を受け入れ
が成立してしまうのでこの、見返りを常に求めてくる姿勢が本当にイヤでしたが、モラハラの被害を被ることを避けたいわたしは断ることができませんでした。
モラハラはお金のありがたみをいつも主張し知らしめます。
※モラハラ毒父は金銭的虐待をする機会を伺っています→モラハラ毒父がついに金銭的虐待をしてきた
そもそも頼んでもいないのに勝手に「してやったり」感をここにきてアピールしていますが、送り返す予定もなければ、捨てる予定もありません。
そんなのはモラハラ毒父が決めることではありません。
お願いする意味がわかりません。
2つ目は私が死んでもお葬式には来ないでください。
わたしを嫌いだという人には死に顔を見られたくありません。
毒父の葬式にはわたしの意思で全く出るつもりはありませんでした。
わたしは嫌いな人に出会ったことがほぼありませんが、
虐待をしておいて人生を狂わすモラハラ毒父だけは絶対に許せません。
来なくていいとのことで、ほっとしました。
これ以上ものを言うな!の体制
返信不要
文面の最後の「返信不要」です。
一方的ですよね。
モラハラは自分が窮地に追い込まれると、有無を言わせません。
というか、モラハラ毒父は上から目線なのでそもそも対等に会話をするということが不可能です。
そうやって自分が天下一品のモラ王だということを知らしめます。
ほんとうはわたしに虐待のことをつつかれるのが怖くて仕方がないのです。
これ以上わたしと関わると加害者なってしまうことが怖いので最後の切り札「絶縁」をたたきつけました。
あくまで自分が被害者で居続けたいのです。
自分で責任取ることができないモラハラですのでね。
なので、これ以上わたしにものを言わせまいとして返信不要なのです。
母親と弟家族を勝手に徒党を組み、味方に引き入れて強烈なモラハラをしています。
これ以上、毒父からのモラハラ被害がないことを祈るばかりです。
※モラハラ毒親のやめられないモラハラゲームはこちら→精神的暴力・虐待がやめられないモラハラ毒親の心理
家族は支えあうもの
わたしは、強気で頑固なところがあります。
モラハラ毒父に精神的暴力・虐待を受け入れなきゃいけないと思いながらも、モラハラ毒父のやり方が間違っているということを時には反発し、どうにかして伝えようともがいていましたが、「オレを傷つける厄介者」とみなしそんなわたしをたくさん潰してきました。
だけど、本当はモラハラ毒父のことが怖くて、憎くてしょうがないのです。
普通は家族って「支えあうもの」ですよね。
わたしは、過去のトラウマによって辛いということを母親に伝えたまでの話です。
過去の虐待を謝って欲しいというわけではありません。
謝られたところで、記憶が消えることはないので逆に謝られても困ります。
子育てしていると、子供の頃のわたしがよみがえり辛かったのです。
ただ、ほかっといて欲しかっただけです。
それを
- 「くだらないトラブル」で片付ける
- 加害者扱い
- 絶縁
モラハラ毒親だからできる技です。
普通自分の子供に対してこんなことってありますか?
これこそが精神的虐待です。
わたしは、こんなこと自分の子供にできないと思いました。
「できない」と思えるだけで安心しています。
※毒親育ちに共感してもらいたい記事はこちら→【毒親育ちあるある】ほかっといてほしい
