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感情の起伏が激しい性格が形成された原因

毒親育ちは感情をコントロールが難しいと感じることで、自己肯定感が余計に低くなり、自尊心も失われて「生きづらい」を経験される方が多いのではと思います。

今回はヒステリックに怒鳴り散らす・物を投げつけるといった行為を生み出したわたしの毒父と毒母についての話です。

全てを毒親のせいにするつもりはありませんが、少なからず機能不全家族で育ったわたしは毒親の影響を受けています。

つい「カッとなる」と感情のコントロールができないというあなたは、育った環境に問題があるかもしれません。

「こんな自分が嫌いだ」と思っていても、どうすればよいかわからない。

感情を鎮めるためには自分にどんな辛い過去があったのか振り返ってみましょう。

怒りを爆発させるモラハラ毒父からの悪影響

そもそも毒父の親(わたしの祖父母)も毒親の影響を受け怒りを爆発させ感情的になる典型タイプだったようです。

それを理由に、わたしの毒父は自分の暴力を力尽くで認許させモラハラ王国を築きました。

モラハラ王国では、母親・わたし・弟はモラハラ毒父の完全なる支配下に置かれ完全なる奴隷でした。

モラハラ毒父が家にいるときは、とにかく心臓がドキドキし、肩に力が入り、毎日怯えて生活しました。

モラハラによる精神的虐待は日々の生活の中に埋め込まれ、気に入らないことがあると暴力を振るわれたわたしは

「父親の存在がとてつもなく恐怖」であると同時に、自分が不満があれば同じやりかたしか方法がわかりません。

なので、わたしは自分の今の生活の中で自分の思い通りにいかないことがあると感情を爆発させています。

わたしは小学校1年生のとき、大人しそうな上級生のランドセルを通学の1時間ほど傘で叩いて通学していたといういじめの経験があります。

きっとモラハラ王国でのストレスを発散するために、外で自分より弱いと感じた子どもに対しての暴力だったのだと思います。

モラハラ毒父は、家庭での些細なきっかけを理由に怒鳴りちらし、手当たり次第母親が作った夕食を皿ごと投げたり手当たり次第に物を投げていました。

割られたお皿や母親が作った料理は、母親や子どもであるわたしが片付けをしました。

※こちらの記事アダルトチルドレンの記憶を振り返ってみるも参考にしてください。

モラハラ毒父の暴力に対しての怒りを禁じる毒母

精神的暴力・虐待に怯えて暮らすわたしは自分の不満や怒りを母親に受け止めてもらいたかったのですが、母親からいつも帰ってくる言葉は「我慢しなさい」「謝りなさい」でした。

怒りを表出すことを禁じました。

怒ることは悪いことで、やってはいけないと仕込まれました。

だから、怒りや恨みの感情をグッと押さえ込んでいました。

母親もひどいモラハラを受けていましたが、母親は怒ることを徹底的に自分の中から排除していました。

モラハラに屈せず我慢しモラハラに尽くす自分を誇らしげに思っていたに違いありません。

精神的暴力・虐待を無理やり抑圧することでわたしはやり場のない怒りをひたすら内側に溜め込みうつを煩い心が崩壊しました。

母親は「怒ったらダメ!」「殺されるよ!」とわたしに言い聞かせました。

母親は世間的を気にし、一人では何もできません。

「離婚しようと思ってた」とのちにわたしに何度も言いましたが、母親は全力でモラハラ毒父の暴力をひた隠していました。

モラハラ毒父と同じく近所では「仲のよい夫婦」「仲のよい家族」を演じ、モラハラ毒父に対する怒りなどはおくびにも出さない。

「怒らないいい子」であることをずっと求められてきたわたしは、我慢の限界をすでに超えていました。

それでもってわたしはモラハラ毒父への怒りや不満からケンカになると母親は被害者ぶり、「どうしてそんなこというの?」と泣き、それを察したモラハラ毒父はわたしに暴力を繰り返しました。

わたしは母親を悲しませたことに対してこの上ない罪悪感を抱き、母親の期待に答えようと抑えられない怒りを必死で我慢するよう努めました。

封じ込めた怒りは、消えて無くなるなんてことはありえません。

あとから必ず、形を変えて現れます。

毒親が子どもに及ぼした悪影響

わたしが感情のコントロールができない理由は、毒親の影響と切り離すことはできません。

母親はよく短気なわたしに「短期は損気」といいました。

それ以上でもそれ以下でもない言葉でした。

だから何?といつも思っていました。

わたしは確かに短気です。

じゃあ、短気の反対である忍耐はどのように形成されるべきだったのでしょうか。

親からの愛情や配慮を受けていると実感があり親に対して信頼を抱くことができ、安心して毎日を過ごすことができたら、このような性格の形成されなかったかもしれない。

毒父に対する不平不満を表現すると、毒父は怒鳴り散らし、頭ごなしに押さえつけ精神的暴力と虐待を繰り返す。

毒母は「怒っちゃだめ!」「殺されるよ!」と脅迫しました。

暴力は自分の思い通りにさせるための手っ取り早いやり方だと思いますが、わたしは親に対する不信感しかありません。

これが毒親が築きあげたモラハラ王国です。

※こちらの記事【毒親育ちあるある】負の思考回路の原因と対処法も参考にしてください。

まとめ

感情を吐き出すということは必ずしも「悪いこと」ではないと思います。

感情や、怒り、悲しみ、というネガティブで表出ることが「悪いこと」ではなく、何らかの形で昇華をしていかないと弊害がでてきます。

溜まった怒りを排出するためには、毒親との関係に終止符をうつというやり方もわたしは全然ありだとおもいます。

自分と向き合う時間を作り、感情のコントロールができるように努力したいと思います。

※毒親と離れたいとおもっている方は毒親と離れたい!毒親に対する意識改善が大事な理由

も参考にして下さい。