人間の一生は子どものころに親とどういうふうに関わってきたかということで、決まってきます。
子どもは親と共に過ごしていく過程で「このように生きる」という潜在意識を持っています。
自分のストーリーみたいなものですよね。
この潜在意識は、どうやって作られていくのかというと
子ども時代に親から与えられる3つの要素で作られます。
子どもは親をみて育つの意味
子どもの人生を一生左右するものは
・親の態度
・親の生き方
この3つの要素が子どもにとってプラスへ導くのかそれともマイナスへ導いてしまうのかを大きく左右することに直結しています。
「人生を豊かにする」ってどういうこと?
・他人の立場や心を思いやりが持てる
・何事にも失敗を恐れずチャレンジすることができる
・たとえ失敗しても打たれ強い心を持つ
3つの要素を子ども時代に親から吸収し、育まれることによって
結果的に経済力や精神的にも強くたくましい人間に成長できます。
子どもの人生を豊かにしたいと親なら望んでいるはずです。
そのためのエッセンスを親が子供に注いでいく必要があります。
それが子供を育てるということです。
※子育ての記事は【アドラー心理学】子どもの心の成長のために意識したい9つの要素
も参考にしてください。
親が子どもにはたらきかけたいこと
・学力に集中できる環境作り
・計画と実行
自己肯定感が持てる人になって欲しい!
自己肯定感はいってみれば「生きる」ことの原動力です。
自己肯定感がないと「生きる価値がない」と思い、何事にも取り組むことができません。
「生きづらい」の原因は親が子どもにどういうふうに接してくれたかを振り返ったときに、そこに原因があったことがわかります。
それくらい、子どもにとって親の影響は大きくなります。
3つの要素が満たされていないと、自分の人生を豊かにできなかったり、そのことについてとても悩んだりして自分自身を生きることができません。
・打たれ弱い自分を責める
・自分や他人を思いやることができない罪悪感
・何事にも取り組むことに対する恐れ
子どものころを振り返ったときに、涙が出てきたら子どものころの自分が泣いているということです。
そのようになったときは、心の中で
「つらかったね。痛かったね。寂しかったね。本当によく頑張ってきたね。もう大丈夫だよ。」
と自分自身を優しく包み込んでくれる親になってあげましょう。
そして、自分の子どもにも同じように包み込んであげましょう。
親は3つの要素とともに子どもに寄り添ってあげることで、人生を豊かにできるのです。
